微毒親育ちのsyuruです。
もうすっかり暑い時期に入りましたね!
夏はいちばん好きな季節です(^^♪
ネットや、SNS等で
「毒親育ち 子育て」
などと検索すると、、
毒親育ちの子育ては辛い・・・。
フラッシュバックする
子どもがあまり好きではないと気づく
と、、
ネガティブなことがけっこう検出されます(^^;
まぁ・・・確かにその通りというか
「毒親問題」
ってワードに「親」が入ってる時点で
親子の問題ですからね。
自分の育った家庭環境や、
親との関係性がネガティブなものだったので
自分が親になっても、
「親子関係」
というものに良い印象を持てないのは自然です。
しかし、今現在2児(4歳&0歳)の母親である私は
「毒親育ちの子育ては辛いものになります」
以上!
ということだけ発信するのもなぁ~と思っておりまして・・・。
そこで親子というものにネガティブな印象を持っている毒親育ちの私が
・どうして毒親育ちの子育てが辛くなってしまうのか?
・子育てが辛くなってしまう原因追求と対策
・子育てにおいて意識して私が心がけている行動
について、まだまだ新米ママではありますが、
ここ数年の経験談を書きたいと思います。
なんで毒親育ちの子育ては辛くなりがちなの?
これはネットでググっていただいたほうが専門家の方のご意見とかも出てくるので気になる方はぜひご自身で調べたほうが良いかなと思います。
が、私が最大の理由として
そうだよなぁ~
と深く実感してしまうものは
「親にされて嫌だったことが多すぎるから」
だと思っております。
原因は様々あれど、
シンプルにこれが結局いちばんの原因かなと思います。
例えばなんですが、
幼少期、親に
「1日に食べられるお菓子が極度に少なく決められていた」
「お菓子は日常的に禁止だった」
という毒親育ちの方がいるとして、
子どもが生まれて、
旦那さんがお菓子を欲しがる子どもにどんどんあげてしまう光景を見ると
ブワァァァ~~~~
っと、
自分があれだけ禁止されて我慢してきたことを!
目の前の子どもがあっさり何事もなく手に入れてしまうのをみて!
どうも許せない!!!
という怒りの感情が込み上げてしまう・・・
これはいちいち
「私はあれだけガマンしたのに!」
って脳内で思うっていうより、
わからない方が多いんじゃないかな?
って思ってます。
原因を考え、突き止めてみる
実は私も上記のようなことがあったんですね。
ちょっとここから私の経験と原因探しになってしまうんですが・・・
私は、上の子がひとりでご飯が食べられるようになった時期に
ご飯がまだ済んでない状態で
急に席を立って子どもが遊び始めてるのを見たとき
なんだか無性にイライラしたんですね。
うちの子どもは平均よりもかなり大食いのほうなんですけど
やっぱ好奇心旺盛というか、
ある程度ご飯を食べるとやっぱり遊びたくなってしまうこともあるようで満腹になったからなのか、よくわからない状態で急に席から離脱してしまうという・・・(^^;
で、
私もある日、疲れていたのかそんな子どもの姿を見てブチ切れて怒鳴ってしまったことがあったんです。
別に子どもも毎食、遊び食べをしているわけではないのにです。
特に小さい子なんで、食欲にはムラがあって普通です。
外遊びしたあとならともかく、
あんまりお腹がすいてないときだってあります。
大人だって
「なんだか今日はあんま食欲ないなぁ~、
朝はゼリー飲料だけでいいや♪」
って思う日、けっこうありますよね(^^;
冷静に考えればそうなんですが、
めっちゃ切れてしまって、すると子どもは、強張った顔で席に戻って静かにご飯を食べ始めたんですね。
これもママあるあるですが、
・・・・子どもを怒ったことを後悔。
なんというか、お行儀的にしっかり食べてから遊ぼう!
と伝えることは大切かとは思いますが
別に怒鳴る必要はないんですよね(笑)
でも、私がこんなにも怒りが込み上げてしまったというのは
私にそういったことが過去にあったということがいえるんです。
私の場合の原因は??
確かに私は、幼少期・・・とても食が細い子どもで8枚切りの食パン1枚を1回の食事で食べきれないほどでした。
母がそれをとてつもなく心配していたんですね。
オマケに私は体も弱くて、しょっちゅう風邪を引いていたのと胃腸が弱かったので
すぐに下痢・・・嘔吐でした(^^;
それもあって
「今日の私は元気なんだけどなぁ~」
という日があっても、外へ遊びに連れて行ってもらうことはめったになかったです。
家の中しか行動範囲がなかったので
お腹もなかなかすかなくて(笑)
しかし毎食、食べきれるまでずっと食事が終わらず飲み物で流し込むようにしていて、なんというか
って感じだったんです(笑)
幼稚園や小学校へ上がったときも
何が何でも朝食を必ず完食必須でした。
私が食べきれる量だったらいいんですけど・・・
食べきれる量より、若干多めに用意されるんですね。
で、どうしても入らなくて残すと、めちゃくちゃ怒鳴られて、今日は学校、遅刻か休みにしなきゃ!
って母がアワアワしだすんです。
夕飯も、
母「私が小学生の頃は毎回、ご飯おかわりしてたのよ?!
アンタは全然おかわりしないわよね!!!
いとこの〇〇くんは昨日、おかわりしたんだって。
ガミガミガミ・・・・・・・」
っていう小言が続くので、、
とも感じていたんです。
それが原因なのか、ストレスが原因なのか不明ですが
小学校3年生くらいのときから、
食べ物を口に入れると吐き気がする症状に見舞われ、
コップの中の水分は極力飲まず、
吐き気がしたときに飲めるようチビチビ飲みするクセをつけました。
飲み物がなくなったなら、
普通に継ぎ足せば良かったと思うんですけど、
母「水分ばっかとるから、ご飯が入らなくなるのよ?!」
と鬼の形相で母に言われるので、
なるべく1杯で済むようにしていたのかもしれないです(笑)
ちょっと私の嫌な体験談はここまでにして、
なので、普通に完食せず
フフフン♪と遊ぼうと離脱する子どもを見て
許せない気持ちが沸々とわいてしまったんだと思います。
もちろん親心として、
あまりにも食が細いのは心配にもなりますが
子どもって本当に食が細い子もいるんです(^^;
私の知り合いのママさんの子どもも
確か2歳半くらい?のときとか
「うちの子、餃子1個と、ご飯2口で満腹になっちゃう」
と言っていましたが、
別にガリガリに痩せているわけでもなく
病気ってわけでもなく普通に元気な子です♪
今も食が細いようですが、
本当に食時の量なんて人それぞれ。
大人だって、とくに病気してるわけでもないのに
あんまり食べない人もいますしね。
それに近年ではむしろ、
人間は食事を取りすぎてる!
というふうに主張されている記事もよく見かけます。
なんか、冷静に考えると
つい子どもに怒ってしまう事象って
実は大したことないって場合が多いんですよね(笑)
後々、単独で記事投稿しようと考えていますが、
こういった自分が怒ってしまう原因らしきものに気づいたのも、
毒親問題でカウンセラーをされていたり、
著書もいくつか出版されている
高橋リエさんという方のYoutubeチャンネルを
視聴したことがキッカケだったんですね。
当ブログで投稿している私の主張というか、
考え方は高橋先生の影響を多大に受けております(^^;
それに気が付いてからは、
子どもが食事に集中しないことで怒鳴ることは
自然になくなりました。
(たまに不機嫌くらいはなってしまいますが・・・・反省)
親と同じ子育てをしてしまう原因は??
「毒親育ちは毒親の子育てしか知らないから、同じことを子どもにしてしまう。」
という毒親育ちのママにありがちな特徴をよく見聞きしますが、
対策として、
・親は親。自分は自分と割り切る。
・育児本を読みまくって、親とは違う知識を入れる。
・過去と決別すると心で決める!etc・・・・
といろいろな策の情報がたくさん出ております。
しかし、やはり上記の項目で書いたように
自分がどんなときにイライラしてしまうのか
思い出して分析してみたほうがいいんじゃないかな?!
って私は感じるんですね。
なので、
「毒親育ちは毒親の子育てしか知らないから同じことを子どもにしてしまう。」
というより・・・
「毒親育ちは親元で我慢させられてきたことほど、目の前の子どもがそれを我慢せずに過ごしているのを許せない」
ということかなと・・・・
親元で我慢させられてきたこと
↓
=親によく怒られてきたこと
(場合によっては暴行や、度を越えた罰も)
しかし自分の子どもは、それを我慢せず普通に過ごしている!
↓
=自分は我慢してきたのに許せない!!
という図式かなと捉えられます。
あとは、トラウマとか恐怖ですね。
上記の通り、私の場合は親に
「たくさんの食事を取る」
「食事を完食しないのは許されない」
ということを食が細かったにもかかわらず、ある意味、強要されてきたので
「食事を食べないで途中で離脱して、楽しく過ごす」
→怒られる!!!!!
→危険!!!!!
と、脳にインプットされているので
目の前でそれに似たようなシチュエーションが起きたら大パニックなんです。
これがフラッシュバックということなのかなって思います。
でも、「家」で「子ども」が「親」の前でなので・・・・・
シチューションとしての登場人物や行動が一致しているため、
フラッシュバックが起きるんですね。
自分自身が親の立場になろうと・・・・・
だから、そこに気が付かないと
・親と同じことをしてしまう
・毒親に似た怒り方をしてしまう
ってなってしまうんですよね。
気が付くと、
「親と似た言葉で子どもを叱ってしまう」
と言ってる毒親育ちの方がいますが、
それは小さい頃の光景を、無意識下では覚えていて、
「こういうことすると親に異常に怒られる」
っていうのを自分の中では常識化してしまっていて、
それをただただ再現しているんですね・・・・。
再現してしまう理由としていちばんは
「恐怖」です。
親が怖すぎたんですね(^^;
そんなこと覚えてないっていう毒親(微毒親)育ちの方も多いかとは思いますが、無意識下ではしっかり記憶が残っていたり、
「恐怖」という感覚だけは残っていたり・・・・
これも高橋リエさんのおっしゃっていることですが、
大人になったあと過去のトラウマシチュエーションに遭遇したときに取る行動として
「逃げる」か「たたかう」
があるそうです。
で、対象がある意味、自分より弱者である「子ども」の場合はたいてい「たたかう」を選択します。
なので極度に怒鳴ってしまったり、殴る蹴るの暴行に及んでしまったり・・・
トラウマシチュエーションで自分が受けた「恐怖」の度合いレベルが酷いほど、「たたかう」選択を取ったときの行動も酷くなるのかなと、私は認識しております。
なので「親と同じことをしてしまう」といえるんですね・・・。
やはり、そんな自分に気づいて過去に親に怒られてどんな気持ちだったのか?
子どもがやったことってそんなに、とんでもないことなのか?
とまず冷静になってみることが必要です。
(子どもは好奇心のかたまりなので、親に迷惑をかけるのが普通です♪)
自分の持ってるカードで歩むしかない
と言われても、
毒親のタイプ(?)によっては、たとえ赤ちゃんや小さい子どもを抱えていても、親と会わないほうが良いといえる状況の方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんです・・・。
毒親育ちママが実親を頼らないで子育てに挑むことの真のデメリットというのを私がよく理解できてないだけかもしれませんが、
元々、親がいない方もいますし・・・
親もいなければ、天涯孤独という方もいますし、
そういう人は子どもを持っちゃいけないの?って屁理屈ですがそう思ってしまうんですね。
毒親問題を扱っているカウンセラーさんや、
専門家の方、助産師さんたちからしたら、子育てナメるな!!と思われたり、どう見ても懸念のある子育て環境なんだろうと思いますが、
目の前に子どもがいる以上、
無い無い探しをして、
親を頼れない私はダメだ・・・
なんて言ってられないのも事実です(^^;
もちろんそのための努力は惜しみませんよ♪
でも自分ができる最大限のことで、やれることをするしかできないんですね。
元々、実親がいない人が、どうしても実親のいる人生を送りたい!といっても、どうすることできません。
自分にできることや、持てる環境下でどう攻略していくかに尽きると思っております。
私が心がけている行動
私は、親と関わっていない分、子育て中でもなるべく人と会うようにはしてきました。
といっても、他のママさんに比べたら非アクティブだとは思いますが・・・(笑)
(そのとき知り合ったママさんたちとは、その後も定期的にみんなで公園に集まったり、遠出していろんな思い出作りをしております♪)
(子どもと同世代の子が集まる催しは調べてほとんど行ってました)
(意外と他の場所でも会ったり、近所に住んでいるパターンがある。それがキッカケでその後も親しいママ友になることが多かったです。)
雨の日は屋内で遊べるショッピングモールの施設へ必ず行く。
私は専業主婦なので、自分の家庭しか居場所がない・・・
という状況にならないようにしました。
もちろん人によって、ベストな状況は違います。
とくに保育園には先生も含めて大変お世話になりましたね。
育児相談とか、本当に些細なことでもお話しすると気持ちも明るくなるんですよね。
保育園の先生はやっぱいろんな子どもを見てきているので、回答もわかりやすくて本当に心強い存在です。
あとはママ友ですね。
私は本当に恵まれているなぁと思います。
たまたま良い方に出会っただけ感も否めませんが、2人目妊娠したときも本当に心強かったです。
コロナ渦で、外出が難しかった時期もありますが(今もだけど・・・)
私としてはあんまりコミュニケーションが得意ではないなりに頑張ったほうかなと思っています。
幼稚園へ行ってしまうと、やはり同じ幼稚園へ通園しているママ同士の付き合いが中心になってしまいますが、
幼稚園から帰宅した後も公園へ連れ出したり、休園日(平日)も、なるべく家にこもらないように頑張っています。
下の子が赤ちゃんなので厳しい日もありますけどね(^^;
やっぱ子育てって大きな問題が日常的に出るというより、
本当にこまごまとした問題が多いんですね。
あと月齢によって、子どもの状況なんて逐一変わるような感じですし。
そのたびに地域の子育てセンターとかに相談予約とって・・・
とか、行動できる方ってあんまりいないんじゃないかなぁと思っていて。
それだったら日常的にお会いしている人に、なんとなく話したり聞いたりして、
「あ~、それだったらこれメッチャ役に立ったよー!」
と、ポーン!とすぐに解決したり(笑)
あとは母親である私のリフレッシュですね。
やっぱ外に出ると、たとえ誰にも会わなくてもスーパーに行くだけで気晴らしにもなったりします。
今日、疲れてるなぁ~と思っても、
頑張って外出準備して外に出てしまうと
「今日、出かけて良かったな♪」
なんて思います。
子どもへの接し方というのも大事ですが、
母親である私のコンディションも意識してます。
リフレッシュ利用で月1の一時保育も毎月利用していました。
まとめ
・毒親育ちの子育てが辛いのは、一因として親にされて嫌だったことが多すぎるから
・原因を探るため、子どものどんな行動にイライラするのか分析してみる
・自分が我慢させられてきたことほど、子どもが同じことをすると怒ってしまう
・子どもは基本的に親や大人に迷惑をかけるのは当たり前なのを前提として、そこまで怒ることなのか冷静に考えてみる
私が自分が毒親育ちであることに気が付いたのは上の子を妊娠しているときでした。
時間もなかったので、そこから毒親についての知識を勉強することとなってしまい、じっくり考えることはできませんでした。
しかし、「親の子育てしか知らないから、親に虐待(暴行など)されてきた子は子どもに同じことをしてしまう」
ということに対してやはり、純粋になぜ??って謎だったんですね。
でも理由として「親の子育てしか情報がないから。」
という考えがわりと浸透しているように感じます。
これだけだと私個人としてはなんだか釈然としなかったんですね(^^;
記事内でさらっとしか記述できませんでしたが、
高橋リエさんの見解を見聞きして初めて腑に落ちたんですね。
Youtubeチャンネルでもお話しされているので、興味のある方はぜひ検索して御覧になっていただきたいです。
本当におすすめです!!!!!
私みたいにあんまり頭が良くない人間でもわかりやすいです(^^♪
↑勝手にご紹介してしまって大丈夫かわかりませんが・・・。
あとやっぱり、赤ちゃんはワケもなくギャン泣きするなんて普通ですし、小さい子は好奇心のままに動くのも全然普通です。
子どもの要望って基本的に大人が簡単に叶えられるものばっかなんですよ。
「抱っこ!」
「ごはん!」
「見てみて!!」
オモチャだって、お金がカツカツなら仕方ないけれど
一気に数十万ふっ飛ぶようなものを欲しがったりなんてしませんし(笑)
せいぜい数百円~数千円ですよね。
私は、金銭的にちょっと・・・というときは、意味が理解できてないとしてもしっかり説明するようにしています。
それが良いか悪いかわかりませんが、丁寧に説明すると子どももなんとなく察知してくれるようで、スっと納得してくれたりします(^^;
子どもの性格にもよりますが、幼稚園にも上がればだんだん「交渉」も覚えてきます。
「今、買わなければ誕生日にもっと大きいもの買ってもらえるかも?」とかね(笑)
他は、たいてい大人の体力や時間を使えば子どもはたいてい満足してくれます♪
私は例えば、子どもが誰かを叩いてしまったり
(今のところ1回もないですが・・・)
人として人に対してひどいことをしたときだけ子どもを叱ります。
おもちゃを散らかすのは当たり前です。
ご飯や飲みものを床に盛大にこぼしても、大人が拭けば済みます。
(私は子どもと一緒に拭きっこしてます。)
好き嫌いしても、何かしら食べていれば死にません。
壁に落書きしても、誰も死にません。
賃貸ならお金払うなり、大家さんに頭下げましょう♪
幼稚園に行くとき、子どもがのんびり準備していて遅刻したとしても別に大きな問題はありません。
保育園へ行くとき、子どもが行き渋っても「ちょっと子どもの体調が悪くて・・・」と職場にすかさず電話しましょう。
子どもが保育園に行ったら、仕事に遅刻していたとしても連絡したんですから謝罪して、普通に明るく勤務開始しましょう。
眉間にシワを寄せて目を細めて深々頭を下げて謝れば、たいていの人は許してくれます。
(私は何かあったとき大抵それで切り抜けられました♪)
偉そうに書いていますが、私も子育ては不安だらけです(´・ω・`)
イライラしてしまうこともしょっちゅうです(笑)
でも、毒親って大抵は心に全く余裕のない人が多いです。
そこは反面教師にしようかなって思います。
いちばんは子どもが大人になるまで
「何があっても、ママが一緒にいれば大丈夫だ」
っていう安心感を体感させてあげることだと思っています。
本当はそんなに大丈夫じゃなかったとしても、
親はそういう不安を限りなく、子どもには見せるべきでないと思ってます。
私もまだまだ模索中なところだらけですが、
だからといって何もしないというのも逆に難しいです(^^;
また何か思いつきましたら記事投稿します。
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