【毒親育ち】親との関わり方について批判されたときの4つの対処法

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微毒親育ちのsyuruです。

 

親と距離を取り始めた毒親育ちあるある(?)かもしれないですが、

 

・親と関わらないことを周囲に必要以上に突っ込まれた

・あんま聞かれたくないことを聞かれて、ぎこちないスルーの仕方をしてしまい気まずくなった

・(子どもの)祖父母について何かと答えないといけない場面が多く、事実を答えたら、呆れられたり説教された

 

などなど・・・・

 

私が親と関わらないことで周囲に批判を受けてばかりだった時期のあるあるパターンの流れや、ベストな返し方、きょうだいなどで親との関係性の考えに相違がある場合や、批判を受けて傷ついた心を少しでも回復させる考え方について記事にしたいと思います。

 

毒親で悩んでいるのに、周囲に批判されるときのシチュエーション

私の場合は妊娠中に親と距離を置き始めたので必然的に産後に批判に遭うケースが多かったんですが、よくある流れをご紹介します。

 

女性

「子どもが生まれたら大変なんだし、親とは連絡取るなりして支援を受けたほうがいいんじゃない?」

私が産後は、実母に支援などは受けないと知られたときに言われがちな言葉でした(^^;

 

受け答えとして、

・親は子供に何かしてあげたいタイプじゃない

・親がこっちを助けろ!ってスタンスだから子どもが生まれて大変だからこそ、こちらは親に関われない

と事情を説明。

 

すると・・・・

ママ

「え??親は何か大変な状況なの??むしろ親のこと助けないで放置してるのってどうなの?(-_-;)」

一考している人

「親がよくお金に困ってるって言うなら、私だったら毎月金銭的に支援とかするけどなぁ~~」

という返しを受けます。

 

残念ながら、
こちらにいろいろと聞いておいて
親について答えざるをえない状況において事情を説明したにもかかわらず

上記のような(批判的な)返しをしてくるタイプの方とはわかりあえなくて当然だと思ったほうが良いです。

 

 

批判してくる人と噛み合わない理由

毒親育ちで周囲に親との関わりについて突っ込まれて傷つき悩む方は多いです。

 

特に、
・親と会ってない
・家出している
・絶縁している
という「親がいるのに関わってない」
という人は単純に周囲には不思議がられるような気がします。

 

ではなぜ、批判してくる人が多いのか?

 

毒親問題だからこその理由をご紹介します。

 

批判される理由

・「親は大切にするべき」という考えが根強いから

・基本的に成人した子どもが、親を支援するのは当然だという常識感があるから

・子持ちの場合、親(子からしたら祖父母)の支援を受けながらでないと子育ては不可能だと考える人が多いから

・過去に家族で問題があったけど乗り越えた(と思っている)成功体験があると、親と不仲な人に対して努力不足と思いイライラするから

・気が付いてないだけで自分も親に相当、我慢を強いられてきていて、あっさり親と離れて生きている人が許せないという深層心理を持つ人も多いから

 

私の個人的な考えなので的外れな項目もあるかもですが、このような要因があるのでは??と考えています。

 

4つのスルー方法(批判的な人の対処)

親との関係性に対して批判してくる人には、シチュエーションや立場によって様々なパターンがあるかとは思いますが、大まかにタイプ分けできるのでタイプごとの対処を考えていきます。

 

1,あなたの今後を心配しているタイプ

いろいろとあるんだろうけど、自分に何かあったらどうするの?少しくらい連絡取り合うなりしたほうがいいよ!

夫婦だけで赤ちゃん見るって限界あるよ。嫌だろうけど、産後半年くらいはお母さんに頼ったほうがいいよ!

・・・と、親を頼ったほうがいいんじゃ?という立場にある人を
心配するという形で批判してくるタイプです。

 

このタイプは親と距離を取っている上で、

・産後まもなくで赤ちゃんや小さい子を抱えている
・まだ若いのに一人暮らしをして親を頼らず自活している人

という方が遭遇しやすいと思います。

 

「親とは仲良くするべき」
「親を大切にするべき」
という考えも根強いので事情とか深く聞いてない段階であってもこんなふうに言ってくる人けっこういらっしゃるんですね(^^;

 

しかし単純に
「親と疎遠にしているあなたの身を案じているだけ」
なら、あまりムキにならず冷静に感謝するのが有効です。

 

~有効な返しワード一例

子連れママ

ありがとうございます。(笑顔で)
長い時間かけて決断したことなので♪(ニッコリ)

 

笑顔に勝てるものはありません。

 

ここで少しでも事情を説明し始めるのは逆効果かもしれません。

 

「何か起きたらその都度、対処するので♪」
と笑顔で言っても

「計画性がない!」

と呆れられてまた面倒になったりもするので、余計なことを言わずに「もう決めたことです」と意思が固い態度を取ったほうが効果的です。

 

ちなみに・・・

「そうはいっても!」
とまだ絡んでくる場合、、あなたの今後を心配しているだけタイプではないかもしれません。
その場合は下記のタイプたちも参照してみて下さい。

 

2,あなたの考えにドン引きしているタイプ

 

え??ずっと親と連絡取ってないの??全然顔も見せてないってこと・・・?

え・・・親って今、70代くらいだよね?心配じゃないの?

 

もしかしたらあなたのギャップみたいなものに驚いている可能性もありますが、
家族みんな仲良く関わってるのが当たり前だという概念が強いタイプです。

このタイプはまるで別世界の人間に遭遇したような目でしかあなたを見れなくなるので、対処どころか今後、もしかしたら関係を断たれる可能性もあります(+_+)

 

~有効な返しワード一例

 

女性

外聞の悪い話しをして申し訳ないです。家族仲が良い人たちが羨ましいです。

と悩まし気に返答するのが吉かなと思っています。

 

ここで「何か文句でも?」という毅然とした態度だと、相手が
「何この人?」
「こっちがおかしいってこと?!」
と、余計に困惑させてしまうので相手がどうやら、
知らない考えに触れて衝撃を受けているようだったら、、

「こっちも普通のことだと思って話してない」
「少数派だと思ってます~」
という雰囲気(口には出さなくていい)で返すほうが、
‘’きっと何か事情があるのかも?‘’程度で留めてもらいやすくなるでしょう。

 

 

3,ただの正義感で批判しているだけのタイプ

いろいろあるんだろうけど、大人になってもまだ親のこと許せないなんて・・・もう少し人生勉強というか経験?積むと親の気持ちがわかったりする日が来るわよ♪

育ててもらったんだから、大人になったらちゃんと親孝行しなきゃ!

 

‘’ 親の気持ち ‘’ ‘’親孝行しよう!‘’というワードが出てくる場合はそもそも深く考えないで、ただの正義感や常識感から返している場合が多いです。
(俗に言う、自分正しいマンさんや自分の経歴を誇りに思いすぎる自信家さん、おせっかいな人に多いような気がします。)

 

~有効な返しワード一例

笑顔 女性

そうですね。いろいろと経験不足なので
(あなたみたいな想像力の欠如している人がいるんだなぁ~と軽く受け流せるよう)
もっと人生経験を積んでからまた考えてみます~

と軽い笑顔でまったり言ってみましょう。

次にご紹介するマウント取りたいだけのタイプに近い部分もありますが、この手のタイプはあんまよく考えずに話している場合がほとんどです(^^;

なので返しとしては相手を否定しない感じで、こっちも賛同しない感じが吉です。
「また考えてみます」って言えば、「親不孝な人に私の意見が響いたみたい♪」と勝手に思い込んでくれやすいです。

こっちとしては「これ以上かまうな。」ってボーダーライン引いただけなんですが(^^;

 

 

逆に
「いや~自分、わりと苦労してきてるんで!」
とムキになって返しても、そもそもあなたを
「苦労人・人生経験積んできてる」と相手が認識しているなら、こんなこと言ってこない場合が多いです。

悪い意味で、このタイプはあなたを見下しているか軽く見ています(-_-;)

もちろん年長者→若い人という立場だと、人生の先輩として言ってきてるだけかもですが、
「なんで〇〇さんのような人が親と疎遠にしているんだろう?どうして仲が悪いんだろう?何か相当な事情があるのかも?」
という考えに至らない時点でやはり、軽く思われてます。


なのでむやみに絡むより、今度は当り障りない付き合いにして、このタイプには心のシャッターを下ろし深く関わらないほうが吉です。

あとたいていは「親は大切にするべき!」という考えが強すぎる環境下で育ったタイプだと思われます。
考えが強く固定化されているとこのような批判を他人にしがちになるので、簡単には引き下がってくれない場合もあります。

 

いろいろ根掘り葉掘り質問されて答えたあげく

「そんな小さい理由で親とはもう会いたくないの?!(--〆)」

と結局、痛烈批判くる可能性大です。

理由としては、
「親を大切にできていないダメな人」というフィルターをかけてあなたの話しを聞くからです。
なので親にされた嫌なことがけっこう酷い内容であっても、あなたの親の肩を持つことしか言えなくなります。

 

この手の強烈タイプに遭遇した場合は、次の項目も参照にしてみて下さい。

4,あなたにマウント取りたいだけのタイプ

俺はお前くらいの歳で、親が一緒に住める二世帯建てたけどね~

私、毎月親に5万仕送りしてるよ~?(-“-)

 

この手のタイプも不快に感じるだけな上、言ってる本人も意外と(無自覚)毒親育ちさんだったりする場合もあるのであんま関わらないほうが吉かなと思っております。

「正しいことをしている」という優越感以外、親との関係性に相当な我慢や不満がある(あった)ので、他人にこんなマウント取り発言してしまうんですね。

 

 

走る女性

いや~、ぜひそのまま続けて下さい♪(^^)

―逃走

 

 

くれぐれも
「すごいですねー!」
「〇〇さんの親御さんも嬉しいでしょうね」
と褒めてはいけません。

たいがいが愚痴or親孝行自慢のスタートになるか、
「いや、、すごいじゃなくてあなたも親孝行したら?ちょっと言っちゃうけどさ・・・」
と説教が始まる可能性があります。

 

電話がかかってきたフリして逃げるか、トイレに行くなどその場からスっといなくなりましょう。

物理的に逃げるのが難しい場合は、無理やり話題を変える(「あ!今日、彼氏と会う予定だった!ヤバ!」)とか、他に人がいる場合はその人が食いつきそうなワードを出してみましょう。

 

 

あとは、そもそも親のことを聞かれないように「帰省」「お正月」「お盆」など、家族の話題が出やすい雰囲気を感じたら、すぐその場から消えるのも得策かもしれません。

もちろん、事情を知ってる上で親しい人しかいないなら気にする必要はないですが、職場や近所の人、子どもつながりで知り合った人同士だと、不意にこのような話題になるときもあります。

逃げるのは負けではありません。
防御コマンドであり、有効な対抗手段です。

毒親育ちの人はそもそも「批判」に極度のダメージを負いやすく、親と物理的・心理的に距離を離して、精神的に安定してきてもこのような目に遭うとまたスタート地点に戻されてしまう可能性があります。

 

ネガティブな人ほど批判的?

 

少し違う視点からのお話しになりますが、
基本的にネガティブな人ほど批判的です。

 

私、「テレフォン人生相談」でお馴染みの加藤諦三先生の言葉で印象的なものがあったんですね。

 

ちょっと簡単にご紹介しますと・・・

相談内容:弟の奥さんが元々自分の実親と仲が悪いようで、さらに私たち義理親族とも深い付き合いをしない雰囲気で理解しがたい。私の親族はしょっちゅう集まってみんな仲が良いんですが・・・。今後、どのように接すればいいですか?

というようなお悩みを相談された女性の回がありました。
(うろ覚えで申し訳ないです・・・。)

 

 

そして加藤先生が相談の締めくくりにこのようなことをおっしゃっていました。

「ポジティブな人は他人を放っておける」

と話されていたんですね。

 

これを聞いたとき衝撃的で、、
どちらかというと親族でもなんでも大勢で定期的に集まってワイワイしてたり、馴染めない人に声をかけたり、気にかけてあげていたり・・・
っていうほうがポジティブというか基本的には良いことのように私は考えていたんです。

 

そうではなく、
「そんな無理に親戚づきあいすることないよ~♪来れるとき来てね~♪」
って感じであと腐れなくいられる人のほうがポジティブといえるんですね

 

冷静に考えてみればそう捉えることもできますが・・・目からうろこな視点でした。
当時の私にとっては!

相談者の方も言われたとき衝撃を受けてたような受け答えをしてました。


親族みんな仲良しの自分たちがポジティブ
で、
人となじまない弟の奥さんがネガティブだと思っていたようです。

 

逆なんですよね。

確かに、集まりに来ないこと自体「人付き合い・親戚づきあいが悪い!」って印象が悪く思われるかもですが、来ないお嫁さんのことをグチグチ悩んで、ラジオの相談までしちゃうって・・・・

う~ん。。ですよね(^^;
というかそういう気質の親族だから、嫌われてるのでは?とも思えてしまいます。

 

他人が親とどう付き合おうが、大半は自分に関係のないことがほとんどです。

 

きょうだいで親との関係性に温度差がある

ちょっと表題とは話がそれますが・・・・

例えば、、

「兄が親と絶縁したせいで、親のいろんな負担が自分にまわってきて・・・。兄が許せない!」
と思っていたとしても、本当にきょうだいのせいか考えてみるとわかるんですね。

 

 

過激な発言に感じるかもしれませんが、

兄が逃亡できたなら、自分も逃亡できるかもしれないですよね??

 

 

親の負担といっても、自分はそこそこ親と仲が良かったり、親の要望も何となくやりのけてしまうなら、わざわざ逃亡した兄を恨めしく思うのはなぜなんですか?ってことなんです。

いない人のことはいったん忘れて、自分ができる範囲のことをこなすことだってできますよね。

もちろん自分ばかり損しているような気がするので、不満に思うのは自然なことです。

 

しかし本当に負担で辛いならそれを親に訴えてみたり、何か負担を減らせないか具体的な対策を考えていくことは実は、怠慢でも悪いことでもなく積極的に取り組んでいったほうが自分にも周りにも良いことなんですね。

理由としては、この記事内容の通り、他人に不満を持ったり批判的になるのは
「そもそも自分が、何かをものすごく我慢している
可能性が高いからです。

自分にため込んだ不満は、いずれは自分を壊すか、ほとんどの場合はまわり(自分の子どもなど)に攻撃的になることで解消しようとします。

そうなるくらいなら不満を溜めすぎず、まわりの人を不用意に攻撃のターゲットにしなくて済むようにしたほうがよいといえます。

 

ママ

そうはいっても、兄が家出して自分しか親のサポートができないのに逃げられるわけないですよね?
それに負担を減らせないか対策といっても、できるならとっくにしてますが・・・・・。

たぶんほとんどの方がそう思うだろうし、ここに毒親問題が絡むとより状況が深刻であったりするんですよね。

 

親が要介護なのかとか、人によって様々なケースがありますが、ほどほどに元気な親との関係性の悩みって子どもが成人している場合はたいてい、
この6つです。

・親が自分でするには面倒なことを子どもに押し付ける
・当然のように小間使い扱いする
・子どもを愚痴や悩みの聞き役にする
・子どもを攻撃のサンドバックにする
・時間泥棒といえるようなことに付き合わせる
・お金の問題

 

私がこの記事で主張したいのは
「極度に我慢してまで自分だけが頑張る必要が本当にあるのか?」ということであり、
ネガティブな人ほど批判的と書いたように自分が意図せず辛い状況に陥ったりすると他人に攻撃的・批判的になるのが問題ということなんです。

 

好きで他人に攻撃する人もあまりいないでしょうし、自分で不満を溜めて他人を攻撃するくらいならさっさと逃げて、やはり何かしら解消できる対策をとったほうが周囲の人間にとっても良いのでは?って私は考えてるんですね。

そもそもある意味、健全な親子関係で親との関係も良好であるなら、親の為になにかしてあげたいと思ったり、親に感謝されることも喜びになっていたりします。

例えばなんですが、
今現在でも過去でも、単純に「こういう人好きだなぁ~」と自分が好意的に思える人を思い浮かべてみて下さい。

その人が、あなたが何かしら支援できる範囲で何かに困っていたらすぐに「助けてあげよう!」って気になるはずですし、たとえ忙しくて助ける時間がなかったとしても、どうしたら自分に時間が作れるか?まで思考が及ぶと思います。

でも逆に、会うだけで不快に思ったりイライラするような人だったら、「こんにちは」って自分から出向いて挨拶しにいくのだってイヤだと思います。

 

つまりそういう差なんです。

 

私は身内や他人関係なく、人間関係の性質はほぼ同じだと考えています。

よく毒親は「親に感謝しろ!」「親のありがたみを知れ!」みたいに言いますが、
そもそも感謝って強制されてするものじゃないんですね(^^;

それは単に、恩着せがましいと言うんですね。

 

批判されて落ち込んだり、イライラしたときの解消法3つ

批判に遭うのは主に「親と絶縁・疎遠」にしていたり、親と距離を取ろうとしているときが多いのかなぁ~って思います。

そういったときの気持ちのもっていきかたを私なりにですが3つご紹介します。

 

 

1.ブーメランの法則を思い浮かべる

よくスキャンダルを起こした有名人の失言などが掘り返されて「あのときの言葉完全にブーメランだよね(笑)」
というふうに使われたりする意味での‘’ブーメラン‘’。

私はバチが当たるのとはまた性質が違うと捉えておりますが、誰かを強く批判するとたいがい同じような目に遭うシチュエーション(例・自分も親族との関係性が悪くなる等)が高確率でその人自身にも起こるなぁ~って感じるんですね。

まぁどんなに悪いことを重ねてもブーメランにならない人もいますが(笑)

自分を批判してきた人はブーメランでひどい目に遭え!ということではなく、そんなリスクを冒してでも私に言ってきたんだ!ととらえることです(笑)

 

もちろん頭にきているとそんなふうに思えないかもですが、相手は高確率でブーメランになってるパターンを私はよく見るんですね・・・。
逆にかわいそうにも思えました。

 

「あ~、私に言ってきたことがあの人の身には起きませんように。」
といっそ願うというか哀れんであげるほうがイライラや落ち込みも解消しやすいです。

もちろん「偉そうに!!!(怒)」と怒りを紙に殴り書くのもいいかもしれません。
怒るのをいけないことだと思わないように、そのパワーを例えば水回りの掃除に転換するとか、、
無理に抑え込むことはしないでほしいなと思います。
(もちろん他人を傷つけてストレス解消はNGです。)

 

いや、でも本当にブーメランになってる方を見てきたので・・・
自分と考えが違う人に変に上から目線で、頼まれてもないのに指摘とか批判はしないほうがいいなぁって思いますね・・・。

 

2.批判をしてきた相手は責任を取ってくれません。ということを理解する

あなたが相手に言われた通り、
「やはり定期的に親とは会わなきゃだよね。」
「電話くらいはするべきだよね。」
と思い、親との距離を以前のように戻したとします。

それが原因で、あなたがストレスまみれになったり、体や精神に異常をきたしても批判してきた相手は100%知らんぷりです。

断言します。

例え、周囲に理解のある人がいて、あなたを心配し、批判してきた当人もあなたの状態を耳にしたとしても、おそらく「私があのとき親孝行しな!ちゃんと顔見せに行きな!なんて言わなければ・・・・。」とは絶対に思わないでしょう。

どちらかというと、「やっぱり親を大事にしないからバチが当たったんだろうね。でも親とも関わるようにしたみたいだし、心配ないね。あのとき親と仲良くしな!ってアドバイスしておいて良かった♪」って心配どころか真逆なことを考えている可能性すらあります(^^;

あとは「ふ~ん大変そうね」って関心すらないかもしれません。

つまりその程度の人なんですね

もしかしたら親との関係性について、あなたを批判したことすら忘れている可能性も十分にあります。
これはあなたに近しい関係性の人であってもです。

 

毒親と離れるにあたっていろいろと自分の中で苦渋の選択をした方もきっと多いと思います。

それを痛烈に批判してくる人はたいして考えもなく言ってる場合がほとんどなんですね。

相手がほとんど覚えてもいないような出来事で、頭の中がグルグル辛くなっているのはバカバカしいともいえます。

なので相手には言わないにしても、「じゃあ、あなたの言う通りにするので、親と関わって私が心身ともに不調になったり、お金が著しく散財したら、そのときは私を助けて下さいね?」
と言ったとき、相手はどんな顔をするでしょうか。

たぶん、言葉が詰まるんじゃないかなぁ~って思うんですね。

 

つまり無自覚でそのぐらいのことをあなたに言ってきてるんですよ(-_-;)

 

そんな人、どんなに良い人だろうとやはり今後も何かしら噛み合わない可能性が高いです。

あなたが親にされて嫌だったり傷ついた過去を全無視して、謎にあなたの親の肩を持っているんですよ。

今、その人のことがわかって良かったじゃないですか。

また書きますが、そういう人のために落ち込んだりする時間を使うのはバカバカしいです。

(どうしてもその人との関係性が切れない近しい間柄だったり、はたまた配偶者や恋人であるなら、きっちり話し合う時間を設けて、決着をつけてほしいところです。)

考えないようにするのは今すぐには難しいかもしれませんが、自分の気分が上がる音楽を聴くとか、好きなマンガや映画を見るなり、逆に何か別のことを考えることに行動をシフトしてみて下さい♪

 

 

3.あえて思う存分、落ち込み・・・再起する

休みの日や時間があるときしか難しいかもしれませんが、あえて毒親へ想い(?)を馳せて批判してきた人の言う通り、自分は親不孝なやつだと落ち込み切るのもいいのかもって個人的には考えてます。
というか、私はこの手法が多いですね。

 

落ち込み切るって何?って感じですが・・・・(笑)

ここから解説していきますね。

「確かに親孝行をするのは普通」
「親に顔を見せないのはおかしい」
「親の愚痴くらいは聞いてあげるのが普通」
「年々体力の落ちている親の家事は子どもが手伝いに行くべき」
「普通は毎月、親に仕送りを送るべき」
「育ててもらった恩を常に感謝するのが普通」

↑よくある空気感・常識感です。
(私がよく母に言い聞かせられてきたことでもありますが・・・)

いわゆる「普通」と言われていることです。

こういうことがしっかりできているのか考えてみます。

まわりには「育ててもらった恩を忘れて、成人したのにいつまでも子どもじみてる。」
と思われているかもしれません。

 

でも、なぜ親と離れようと思ったのか過去を振り返ってみてほしいんです。

 

私の場合は簡潔にまとめると
「過干渉」
「完全に一生、おんぶに抱っこになる気満々の親から逃げるため」
です。

 

 

親と距離をとって疎遠、あるいは絶縁にいたった方って既に親なしで生きていける人なんですね。

今現在、十分な収入や貯蓄があるとか、支援してくれる友人に恵まれているとか関係なくです。

 

辛い状況を変えよう何かを始める。

 

自分で茨の道に足を踏み出す。

 

がっつり洗脳下にあった人ほど勇気が必要であったと思います。

 

また親と付き合うにしても、批判してきた人には理解できない底知れない事情があったはずです。

 

今、自分が親と付き合いつつ、今の生活に支障がないか考えてみましょう。

 

 

親を大事にする→普通です。

 

でも、普通は辛いですよ・・・???( ゚Д゚)

特に毒親育ちにとっては。

 

親と関わらないで生きていくことが常識外れの茨道だったとしても、親と関わる普通のほうも茨道です。

 

 

どっちも茨道なら、知らない茨道に可能性をかけてみる。

 

 

 

もしかしたら、茨道なのは最初だけであとは美しい草原が待っているかもしれないです。

 

 

 

 

毒親育ちの方はふとしたキッカケで一気に過去に意識が引き戻しに遭いやすいです。

過去に引き戻されると、親なしでは生きていけなかった子どもの頃の感覚も再来しやすいです。

なので決断が揺らいだりとか、そういった反応も優柔不断とかではなくてある意味、自然なことといえるんですね。

 

ネガティブな手法かもですが私は、言われたことを考えたりグルグルして、最終的に「親と関わりながら今後も楽しく生きていけるか?」と自分に問い、「やっぱり今の自分にそんな能力ないわ」と思って「これでいいんだ」って立ち直ります(笑)

 

よく、
「(批判なんて)気にしなきゃいいじゃん(^^;」

 

という方もいますが、私個人としては気にしないように何も考えずに無理やり、感情を含めて忘れようとするのは毒親育ちの方にとってはあまり得策とは思えないんですね。

上記にあるように、過去へ意識が引き戻されてしまいがちなので、そこから今に戻ってこないと「気にしない」って領域に行きにくいです。

面倒ですが、以上のプロセスのようなものを辿って再起を図ったほうが吉かなって思います。

 

もちろん人によって合う合わないはあると思いますが、私が度々記事に記載する高橋リエさんが過去や未来に意識が飛んでお辛くなる方が多いとおっしゃっていたので、毒親育ちの方は感情を封じ込めるよりも、今現在の自分の状況を冷静に認識する習慣をつけるといいのかな?って思います。

(例)私の場合ですが、
「今、自宅のパソコンでブログを書いてる。下の子どもはクッションでスヤスヤ寝ている。目や耳で認識できる範囲に毒親や、親のことで私を批判した人は見当たらない。外は良い天気。今、1秒でも早く対処すべき、物理的な危機はない。」
という具合ですね。

五感で認識できる範囲に何も問題なければOKという感覚です。

そんなことで?と思いますが、やってみると、けっこう変わります。

「高橋さんは五感のどれかに感覚を集中させるといい」ともおっしゃっていて、例えば一時的に頭で何かを考えるのをやめてみて、
呼吸する音をしっかり耳でしばらく落ち着くまで聞いてみるとか、
見える範囲にある色のついたものを数えるとかで「今」に戻って来れるそうです。

今は2021年ですが、確かに意識だけが90年代や2000年代に戻っていたなぁと思います(^^;

 

まとめ

・親と距離をとっていることを批判してくる人とは根本的にわかりあえなくて当然

・親孝行し、定期的に親に会うのは当然だという空気感が強い世の中であるため、そうではない人が反感を持たれやすいのは当たり前

・「親に顔を見せなきゃ!」と親と関わり続けることを強く勧めてくる人は、本当に心配して言っている人より、正義感やマウント取りで言ってくる人のほうが多い

・無自覚で親に不満がある人、ネガティブな人ほど他人に攻撃的になりやすい

・きょうだいや身内に、親の面倒を押し付けられそうになったときは全面的に引き受けることだけが正解ではなく、自分が無理なく生きられる方向へ行けるよう対策を練る
行政に相談したり、あるいは逃亡も視野に入れる

・批判されて落ち込んだり、イライラするときは無理やり忘れるという強硬策をとるより、自分の感情に向き合い、労わるほうが吉

 

 

また今回も私の主観ばかりダラダラと書き連ねておりますが・・・・(^^;

毒親とうまく関係を保ちつつ過ごせている方には何の役にも立たない記事ですが、やはり親と具体的に距離をとっている方は少なからず批判に遭うことも多いのかなと思います。

 

項目内容によっては過激な主張に感じたかもしれません。
しかし、毒親育ちの方は心が傷つきすぎて限界になっている方も多いです。
少しでも参考になるところがあったなら幸いです。

 

私はまわりに親と関わっていないことを理解されないということが非常に辛かった経験があるので、批判対策は思いつき次第また記事を作成したいと思っています。

理解できないなら、せめて放っておいてくれたらいいのに・・・ってしょっちゅう思ってました(笑)

 

あとは「親と疎遠にしている」という自分を受け入れるというか、許す考えも重要かなと思っています。

なぜか、「自分は罪なことをしている。」「本当は親に顔を見せないなんて非常識なんだよね。」と思っていると、批判に遭いやすいです。

 

私は上の子を妊娠中~産後に集中的に批判に遭いました。

しかし、2人目を妊娠出産後は批判どころか、むしろ同情されたり支援してくださる方ばかり知り合うようになりましたね。

もちろんゼロにはなりませんが、以前は批判的だった方に再会したとき態度が軟化していたりはありましたね。

 

まぁ、、下の子を妊娠しているとき上の子が3歳になる頃だったので、親の支援なしでとりあえず子育てできている女性を批判しにくい。というのもあるかなと(笑)

また何か思いつきましたら記事投稿したいと思います(*’ω’*)

 

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